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キーボディストの足元について考えてみた

ライブでキーボードを弾く やってみた工房
この記事は約9分で読めます。

私、ドラマーである他にキーボードもステージで弾いております。とはいえ根がヲタであることと、大したピアノの腕ではないので惜しげもなくキーボードの楽々な機能を使ってなんとかこなしております。

そんな私もそれなりにステージに立ってきて思うのですが

キーボディストは入り掃けが大変

と思うのです。

その大変さをいくらでも少なくしたい、という考えを足元から考えてみると解決策が見えてきます。

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キーボードの足元は結構コミコミです。

キーボード1台で最小構成ですとL(mono)のオーディオOutから1ch出て終わり、という状態かと思います。これであればケーブルは1本だけなので足元は考えなくても良いのですが、欲が出てくるとどんどん足元は増えていきます。

  1. せめてピアノの音はペダルがないとしょぼい → ダンパーペダル
  2. ボリューム調整を弾いてる途中でやりたい → ボリュームペダル
  3. キーボードを2台使いたい → 回線とペダルが台数分
  4. オルガンのロータリースピードを弾きながらスムーズに変えたい → コントロールペダル
  5. 音量バランスの度にアンプをいじるのはめんどい → ミキサー
  6. オルガンにオーバードライブ入れるとカッコいいらしいぜ → エフェクタ

。。。と、欲に比例して機材は足元に増えていきます。

私の場合、Roland VK-8の天板にKorgX50を載せた2台体制でライブに臨んでおりますが、ステージに自分の機材をセッティングする場合の手順はこんな感じ。

セッティング手順

  1. キーボードスタンドを立ててキーボードを設置(2台)
  2. 電源ケーブルを接続
  3. サスティンペダル、ロータリーSPのコントロールペダルを接続
  4. 2台のアウトプット(L-mono)をボリュームペダルのinputに接続
  5. ボリュームペダルのOutputからアンプに接続
  6. アンプのLineOutからミキサー向けのDIに接続
  7. 音を出しながらアンプの音量調整2ch分

これが入りはけ時間がタイトなイベントだったりするともう大変です。

この手順を減らす、もしくはタイムを縮めることができれば良いですよね。

キーボディストもエフェクタボードを使おう!

ギタリストがコンパクトエフェクタでシステムを組むときに使うアレです。

キーボディストとしてステージに立ち始めた頃は、ペダル類を数個バラで抱えて足元に据える、それからの配線作業だったので、持ち運びが大変だし、配線中に線のin,outを見失って手繰ったりと時間のロスが目立つセッティング作業でした。

けど、先にペダル類をエフェクタボードに据え付けておけば、配置済のボードにあらかじめ配線をできる分しておいてペダルの上に丸めておいておき、組み上げる時はボードごと持っていって機材に繋げば完了です。上記手順の3〜5がかなり時間短縮できます。

ペダル類の並びも既に並んだ状態で格納しているので足元に並べる手間もありません。

私が現在愛用しているのは以下のボードです。

一般的なエフェクタボードはケースが2分割になるパターンで、どうしても蓋をするときのマチの部分が必要になるので、そこが足に引っかかる形となってあんばいが悪く感じるのですが、このボードはボード部分がケースから取り出せる作りで、両脇に取手部分もあり運搬が楽な上に演奏中の引っかかりもなく非常に重宝しています。

足元のシステム化が図られると、今度は足元でoutputを完結できればいいなーとか新たに欲が出てきますね。

今私が足元に置きたいと狙っている機材がこちら。

ゲットしたらレビューしたいと思います!

【2021/8/13 追記】ゲットしました!なかなか良いです!

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